分解しないで! メルカリ「梱包・発送たのメル便」レビュー

2021年5月20日

メルカリでのやり取りが、6年間で1,000件を超えました。

 

これまであまり大きな物のやり取りはしてきませんでしたが、引越しにあたり、初めて「梱包・発送たのメル便」を使ってみました。

 

色々な家具・家電を「梱包・発送たのメル便」で発送して、やりがちなミスはやりつくしたので書き残しておきます。

 

まず言いたいのは、

メルカリさん、ヤマトさん、本当にごめんなさい。

 

家具・家電ごとのレビューはこちら

 

「梱包・発送たのメル便」とは?

「梱包・発送たのメル便」は、メルカリとヤマト運輸が提供しているサービスで、メルカリで売れた商品のみに利用することができます。

 

メルカリで一般的な発送方法である「らくらくメルカリ便」との違いは、

ヤマト運輸のスタッフさんが家まで来て、品物を梱包して集荷してくれること。

 

購入されたら希望の日時を入力して集荷依頼をするだけでいいんです。

 

梱包も発送もしなくていい

プチプチでせっせと梱包する必要もなく、ネジの紛失におびえながら分解する必要もなし!

 

ただ待っていればOKです。

ヤマトの屈強なお兄さんたちがやって来て搬出してくれます。

 

重い家具や、洗濯機・冷蔵庫など、梱包が不安なものも気楽に出品できますね!

 

家から出なくてよいばかりか、何もせずに家から品物が消えてくれるので、

特に引越し前のように、やることが山盛りあるときにすごく便利です。

 

160サイズ以上の大きな荷物も送れる!

「梱包・発送たのメル便」は80サイズ~450サイズまで対応。

 

電子レンジ~大きめのダイニングテーブルまでは対応できるイメージでしょうか。

 

「らくらくメルカリ便」の上限は160サイズなので、

「梱包・発送たのメル便」では「らくらくメルカリ便」より大きな品物を匿名で送ることができます。

 

※ ただし「梱包・発送たのメル便」には60サイズ設定がないので、小さめの荷物も80サイズ料金になるのは要注意

 

出品者と購入者がお互いに名前や住所を知らせずに取引できる匿名配送や、スマホのみですべてが完結するといったメルカリ便の良さはそのままに、

梱包・集荷がセットになった「らくらくメルカリ便」大型版という感じですね。

 

ちょっと割高だけど手間いらず

もちろん、梱包・集荷の手間賃が乗る分、「梱包・発送たのメル便」の送料は「らくらくメルカリ便」に比べて割高です。

 

「梱包・発送たのメル便」の送料は以下です。

※メルカリ便の配送料は2022年6月16日に値上げされましたが、「たのメル便」は変更ありませんでした。

 

 

一方、通常の「らくらくメルカリ便」の送料は以下です。

 

「らくらくメルカリ便」送料

80サイズ (5kgまで) 850円
120サイズ (15kgまで) 1,200円
160サイズ (25kgまで) 1,700円

 

おそらく、

緩衝材などの費用を足したとしても、「らくらくメルカリ便」を使って発送した方がかなり安くつきます。

 

160サイズ内かつ自分で資材を用意して梱包できるなら、

「らくらくメルカリ便」でプラス100円の集荷オプションを利用するのもおすすめ。

 

まとめ:梱包・発送たのメル便はこんな時にオススメ!

というわけで「梱包・発送たのメル便」は、

 

160サイズ以上梱包が難しいもの忙しくて作業自体を外注したい場合

 

こういった時に、とくにオススメです!

 

「梱包・発送たのメル便」の家具は分解しないで!

「梱包・発送たのメル便」では、完成した状態の品物を出荷・配送するため、

分解しない状態で配送サイズを計測する必があります。

 

※ただしベッドのみ、解体しなければいけない例外あり

 

私は事前に、あるメルカリユーザーさんのブログを読んでいたのですが、

それがたまたまベッドに関する記事だったため、

 

分解してヤマトさんに引き渡すのだと勘違いしていました。

 

ちゃんと注意事項には以下のように書いてあったのに・・・。

 

私が見落としていた「出品時の注意点」

メルカリのFAQにはこのように書かれています。

リンク先の一部を抜粋します。

 

・部品の組み合わせによって完成する商品は「完成形のサイズ」で計測します。
例:食器棚、和ダンスなど

 

・折りたたみが前提とされている商品は、折りたたんだ状態で計測します。
例:折りたたみ自転車、折りたたみベッドなど

 

・ベッドは商品の分解や折りたたみ可否により計測方法が異なります。

 

ベッドだけが例外でした・・・。

基本的には、分解しちゃいけないの・・・。

 

配送サイズを間違えると差額の送料を徴収される

最初におかしいかも? と思ったのは、テレビの集荷のとき。

 

私が出品したテレビは、スタンドの部分を取り外せば200サイズに収まるサイズでした。

 

ひとつ上のサイズになると送料が上がってしまうので、スタンドを外してヤマトのスタッフさんに受け渡しました。

 

が、当然ながら、

「これじゃ自立しないのでダメですね。付け直してください」

と言われ、不思議に思いつつも、250サイズでの発送となりました。

 

発送直後、事務局からこんなメッセージが。

 

Left Caption

ヤマトホームコンビニエンスより、

ご申告いただいたサイズと計測時のサイズに相違があったと報告がございました。

 

梱包・発送たのメル便の送料は、

集荷時にドライバーが計測したサイズに基づいて計算された金額が適用されます。

 

集荷時にドライバーが計測したサイズが、お客さまのご申告されたサイズより大きかった場合、

送料の差額を販売利益から差し引きます。

 

あらかじめご了承ください。

そして、
売上金から差額の1,350円が追加徴収されました。
しかし、
売上金で補填できればまだいい方なんです!!
次のページでは、測定ミスにより払いきれない差額が出てしまい、
ペナルティにならないか心配で眠れなかったときのことを解説します。