「讃岐の金毘羅さん」こと 金刀比羅宮に行ってきた@琴平町

先日、香川県に引越してきました。

 

色々行きたい場所はありますが、ひとまず年始ということもあり、

「讃岐の金毘羅さん」こと金刀比羅宮に行ってきました。

 

 

讃岐の金毘羅さん

金刀比羅宮は、香川県琴平町の象頭山の中腹にある神社です。

読みは「ことひらぐう」

 

ちなみに、金毘羅さんがある琴平町は、

「きんぴら」ではなく「ことひらちょう」と読むそうです。

 

海上守護の神さまが祀られている由緒正しい神社なのですが、

象頭山の中腹とあるだけに、

 

御本宮に行くには785段の石段を上る必要があります

 

ギャー!!

 

序盤には出店があって飽きない

とはいえ、門前町から石段200段目程度までは、

お土産屋さんや甘味処といったお店が立ち並んでおり、

石段を上っている感覚はあまりありません。

 

 

奥が、門前町にある「最初の石段」

 

門前町は、地元の名物や老舗から流行りモノ、

そしてなぜかどこにでもあるオシャレオーガニックチェーン(笑)、

にぎやかで楽しかったです。

 

ちょっと鎌倉のような雰囲気でした。

門前町というとどこもこんな感じなのでしょうか。

 

たまに思い出させてくる

 

帰りにここ寄ろう♪

などと思いながら登ること10分ほど。

 

だんだんとお店の雑踏が遠ざかり、山の中に石段が伸びていきます。

 

森林浴しながら御本宮へ

森の中を、ぜいぜい言いながら進んでいきます。

 

といっても石段の幅は広く、きちんと整備されているため、

安心して登っていくことができます。

 

残念ながら道中はマスク姿ですが、

ふと水を飲んだときに吸った空気がおいしくて気持ちがよかったです。

 

あと少し!!

 

御本宮からの景色が最高

ラストスパートの石段です。

左右に木が茂っていて、抜けた先がより神々しく見えます。

 

 

ゴールが現れると、ヘロヘロでもやる気が出ますね。

手すりに張り付くようにして、なんとか到達!

 

ちょうど何かの儀式をやっていたので御本宮の写真は撮れませんでしたが、

 

 

こんな感じで、のどか~な琴平の町が見下ろせました。

左奥のほうに瀬戸大橋も望めます。

 

引越してきたばかりなので、

最初に上から全体を見ることができて良かったなと思いました。

 

天気も良くて最高のお散歩日和でした。

 

金毘羅さんは子どもも登れる?

私(153cm)の膝下くらいまでの高さの石段も多く、

お子さんが登るにはなかなかのアトラクション級ステップだと思いました。

 

ただ、

お子さん連れやワンちゃん連れの方も多くいらっしゃいました。

 

むしろお子さんのほうが、

「キャー!」と笑いながら駆け上がっていく場面もあり、

さすが体力あるな……と思いました。

 

場所によってはこう配が急だったり、少し傾いた石もあるので、

お子さんからは目を離さないようにしたいですね。

 

金毘羅さんに行くときの服装は?

ハイヒールにワンピースといったお出かけ着の女性も、

お店が出ているあたりまではいらっしゃいました。

 

が、前述のようにだんだん石段も高く、急斜面になっていきます。

 

お洋服はともかく、

バランスがとりやすいような、かかと低めの靴で臨むのがオススメです。

 

おみやげには灸まんコラボのムース大福

私は香川に来るまで知らなかったのですが、

「灸まん」は、香川のお土産屋さんには必ずある名物です。

 

こちらを作っている老舗・こんぴら堂のホームグラウンドが、

ここ金刀比羅宮の門前町なんだそうです。

 

せっかくなので買ってみました。

 

ゴルフボールほどの小さなサイズで、

中に甘さ控えめでしっとりした黄味あんが入っています。

 

ん?

というかこれは、小さな「ひ●こ」……!?


東京ひよこ ひよこ 饅頭 東京おみやげ 8個入り

 

 

どの地方にも必ずあるお菓子といえばそれまでですが、

それだけに、どこで食べてもふるさとを感じる懐かしい味です。

 

灸まんの新作スイーツ「ムース大福」

そんな「灸まん」の新作スイーツが、期間限定で路面販売されていました。

 

 

門前町の商店街にも同様のポスターが連張りされていて、

おいしそうだなあと気になっていたところ、

ちょうど商店街を抜けた駐車場で販売していました。

 

定置網を置かれた気分です(笑)

しゅわっとしたムースを優しく大福の生地で包み、

さらにそれを可愛らしい最中で挟むという、欲張りスイーツ。

 

 

四国にちなんだ5種類の味があり、

それぞれミカンの果肉など、具材がごろんと入っています。

 

どれにしようか迷います!

 

結局、みかんとお芋にしました。

 

なんと琴平高校の生徒が考案

「ムース大福」を考えたのは近隣の琴平高校の生徒さんで、

地域活性化の授業の一環なんだそうです。

 

地元の有名企業が協力してくれる環境、あったかいですね。

 

 

ロゴのイラストやポスターも、

同高校の生徒さんがデザインされているのですが……

 

最中にお犬さまの肉球かわいすぎる!!

 

かつて庶民が旅行を禁じられていた時代に、

主人の代わりに金刀比羅宮を参拝した犬(立派すぎる)がいたそうで、

彼らはのちに「こんぴら狗」と呼ばれるようになりました。

 

このことから、

金毘羅さんは犬とのかかわりが深い神社でもあります。

 

おそらくそのエピソードにちなんでいるのだと思いますが、

なんにせよ、犬好きとしては嬉しいパッケージです。

 

インスタ映えもばっちりだと思います。

 

素材の味がしっかり

サイズはこんな感じですが、見た目よりかなりずっしりきます。

 

 

中身がムースなので、

噛んだら大福がぐにゃ~~~とつぶれるかと思ったのですが、

最中でホールドされてすごく食べやすかったです!

 

みかんもお芋も、ムースの時点でしっかり素材の味がします。

 

そこへさらに、中心の具(みかんは果肉、お芋はクリームかな?)で、

より「生」っぽい味が追いかけてきます。

 

おいしい!

他の味も買ってみればよかったです。

 

店舗情報

今回私が立ち寄った移動車での特別販売は、

今後は1月22日(土)・23日(日)のみとなっています。

 

 

・販売場所

ことひら町立ギャラリーACT前

 

・販売期間
1月15日(土)・16日(日)

1月22日(土)・23日(日)

 

・営業時間

10時~15時

※売り切れ次第終了

 

2月からは本店で常設販売

ただし、2月5日からは、

灸まん本舗石段や本店で常設されるそうです!

 

いつか通販にも乗ったら嬉しいですね。

金毘羅さんへお越しの際は、ぜひ「ムース大福」をお土産にどうぞ。

 

 

ところで、

標準語を喋っていたためか、どこからですかと聞かれました。

 

現住所ベースで香川県と答えてしまいましたが、

札幌と言った方が絶対膨らみがあったと思います。