転職活動1か月で内定して2か月後に入社することになった話

突然ですが、このたび転職することになりました。

なりましたというのも他人事だなと思うのですが、あまりにも猛スピード転職すぎて未だに信じられない自分もいます。

 

使ったのはリクルートエージェント。

何をアドバイスできるわけでもないけど、会社辞めたいぜ・・・ぐぎぎ・・・という方のために、

こんなスケジュールの転職もあるよ!という備忘録を残しておこうと思います。

 

今回の転職活動スケジュール

というわけで、まずはざっくり今回の転職活動のスケジュールを書いておきます。

 

  1. 転職エージェント登録(1月10日)
  2. 担当エージェントとの面談(1月22日)
  3. 今回の転職活動を通じて初めての面接(1月31日)
  4. 内定(2月17日)
  5. 現職退職(3月31日)
  6. 転職先入社(4月1日)

 

ぱっと見、「あ、退職願出してから転職活動始めたパターンね」と思われると思うのですが、

退職願出したの2月下旬です。

 

年度末というタイミングと現職の温情で、約1か月での退職が叶いましたが、本当は絶対もっと早く言える方がいいです。

 

使ったのはリクルートエージェント

私が登録したのはリクルートエージェントです。

 

以前の転職活動では、AMBIとかマイナビエージェントを併用したこともあるのですが、サービスごとに何度も同じ話をしなければいけないわりに、サービスを増やすことにあまりメリットを感じなかったので、今回はリクルートエージェント一本にしました。

 

正直、さすがリクルート! みたいなことはあまりなく、エージェント系であればどこも同じかなと思います。

ただ、担当エージェントとの相性は転職活動へのテンションにも影響すると思うので、エージェントガチャ、重要です。

 

私は自分と似たようなタイプの友人から、エージェントさんを紹介してもらいました。

友人が紹介しようと思うくらいには友人と相性が良かったことに加え、すでに共通の知人がいるという状況もあり、すごく話しやすかったので、エージェントの紹介はおすすめです。

 

内定企業の選考スケジュール

さて、結局内定した企業の選考スケジュールはというと、

一次面接→翌営業日に通過通知→(1週間)→二次面接→当日中に内定→(1週間)→オファー面談→当日中に内定受諾

 

一次面接を受けた日から2週間で内定受諾していました。

(内定自体は1週間で出た)

 

面接から結果を出すまでが非常に早い企業だったということもあり、すごいスピード感でした。

 

内定が出た時点で他にも選考中の企業はあったものの、内定先が面接を受けた企業の中で飛びぬけて話しやすく、職種的にも自分に合っていると感じていた企業だったので、他は辞退することにしました。

できれば4月1日に入社したいと思い、これ以上転職活動自体を引き伸ばしたくなかったのもひとつです。

 

ただ、給与交渉に使えるのでやっぱり本当は併願先は受け切ったほうがいいみたいですね。

 

リクルートエージェントの初回の面談では、「早ければ3か月後には新しい企業で働いているという可能性もあります。遠い未来のことと考えずに、どんどんトライしましょう!」みたいなことを言われていたのですが、まさか自分がその例になるとは思いませんでした。

 

今回の転職活動の選考内訳

ちなみに応募したり落ちたり受かったりの内訳はこんな感じです。

 

  • エントリーシート提出:22社
  • 書類選考通過:7社
  • 一次面接通過:2社

 

リクルートエージェントからは、受かれば個別に「ご対応願」というタイトルのメールが来るのですが、落ちたときは何社かまとめて「選考結果のお知らせ」と来るので、嫌だな~と思いながら開いていました。

 

落ちたからって別に気にすることないとか言いますけど、普通に落ち込むし気になりますよね。

 

フルリモート希望は職務経歴書などに記載を

落ちた企業のほとんどが「フルリモートでの勤務が難しい」とのことでした。

(お祈り理由として角が立たないからというのもあると思うので、話半分に聞いてます)

 

今回、私側の必須条件としてフルリモートがあったので、「リモート勤務可」と記載のある企業だけを受けていました。

 

ただ、実際に面接に行って話をしてみると、

「あー、じゃあ、完全にフルリモートってことですね・・・」

と言われることの、多いこと多いこと!

 

研修期間の数週間~1か月程度をホテルから通うなどは全く問題ないと伝えたものの、結局一次面接を通過したのはどちらもフルリモートを全社的に導入している企業でした。

フルリモート勤務がマストであることは、間に入っているエージェントから伝わっていると思ってしまっていたのですが、そんなことはなかったみたいです。

 

ちなみにエージェントからは一次面接が一通り終わったタイミングで、

「見送り理由にフルリモートが難しいというのが多いので、フルリモートのみと職務経歴書に記載してみてはどうか」と言われました。

 

そういうの最初に言って?

 

もう一度転職するなら改善したいこと

ここまで読んでくださった方の中には、

さっさと決めすぎじゃない? もっと吟味したほうがよかったんじゃないか? と思われる方もいると思います。

 

個人的には、先に書いたように、ここがいい! と思う企業だったので後悔はしていません。

 

ただ、転職活動の進め方には改善点があったと思います。

 

とりあえず応募するのはやめよう

エージェントからは、落ちて当たり前なのでどんどん応募しましょう!と言われました。

大体10社出して1社通過するくらいと言われていましたが、そんなの職種と人によると思うのでアテになりません。

 

私の場合は、「年収が今より高い×リモート勤務可」と見るやとりあえず応募ボタンを押していたら、

結果的に、社名を見てもどんな企業だったか思い出せない企業志望動機を絞り出せすらしない企業の面接にも行くことになりました。

 

しかも、リクルートエージェントの場合は原則として一次面接の辞退ができません。

ちなみに無理やりに辞退すると、企業に紹介するにあたってリスクのある人間とみなされて、仕事の紹介がされづらくなったりするそうです。

 

というわけで受けなければならないのですが、自分にとっても企業にとっても時間の無駄です。

行きたくもない企業の企業情報をにらみながら、志望動機などをそれらしく書いている時間、虚無でした。(むだに真面目)

 

とはいえ面接の練習と思えるなら一定の価値があると思います。

ただ私はどんなシチュエーションであれ、回答に詰まるのがすごくストレスになるタイプなので、志望度の低い企業の面接は気が重かったです。

 

次転職活動をするときは、エージェントになんと言われようと、行きたいと思える企業だけに応募しようと思います。