メルカリで1,100取引、これまでされた低評価の理由や対策

2021年9月5日

私は2016年からメルカリを始めました。

最近実家の断捨離を手伝ったこともあり、取引数が1,100件を超えました。

 

メルカリには、ヤフオク等と同様、取引後に相互評価があるのですが、

これまでに受けた低評価について書いてみようと思います。

 

メルカリの相互評価システム

 

メルカリの取引は、購入者・出品者がお互いを評価することで完結します。

 

購入者は、商品が手元に届いたら中身を確認して受取評価をします。

購入者が受取評価をすると、出品者が購入者を評価できるようになります。

 

お互いの評価は、評価する段階では確認できません。

 

取引完了までは、販売利益を事務局が預かっている状態なので、

到着した品物に問題があった場合は、受取評価前に決着をつけましょう。

 

暗黙の了解は高評価

特に明文化されているわけではないものの、

基本的には「良い」を付けることが暗黙の了解となっています。

 

評価制度がリニューアルされて変わったこと

メルカリの評価制度は、今年に入って一部リニューアルされています。

より安心して取引を行えるようになり、良いリニューアルでした。

 

① 評価の段階が「良かった」「残念だった」のみに

まずは、評価の段階です。

 

以前は「良い」「普通」「悪い」の3段階でしたが、

現在は「良かった」「残念だった」のみに変更されています。

 

リニューアル前は、ほんの一部ですが、

「嫌な思いをしなかった」=「普通」

という基準で評価をする人がいました。

 

前述のとおり、

メルカリの評価は「良い」がデフォルトです。

 

このリニューアルにより、

明らかな意思がない限り、マイナス評価が付かなくなりました。

 

② 直近100件のみが判断基準の対象に

以前は、これまでのすべての取引の評価が閲覧可能でしたが、

リニューアル後は、直近100件のみの表示になっています。

 

たとえば、

始めたばかりのころにうっかり低評価を受けた人も、

最近の様子で判断してもらえるように救済されています。

 

仮に「残念だった」評価を受けたとしても、

100件取引をすれば、コメント付きの表示を消すことができますね。

 

ただし評価された記録は残るため、

全体の評価数に対して「残念だった」評価が多くなると、

評価の★が減ることになります。

 

この★の部分

 

私がこれまでに受けた低評価は5件

私がこれまでメルカリで経験した1,100件以上の取引のうち、

99%以上が「出品者」としてのものです。

 

これまでに受けた低評価(リニューアル前「普通」含む)は5件。

 

うち1件は、

すっかり忘れていて発送期限を過ぎてしまったもの。

完全に私が悪いです。

 

それでは、そのほかの4件について内容を見ていきます。

 

「包装が簡易すぎる!」

私の梱包は「濡れない」「壊れない」が基本かつ全てです。

 

この時の品物は缶バッチで、

大きめのコンビニ袋に入れて、緩衝材と一緒に封筒に詰めて送りました。

 

購入者からは「コンビニ袋の梱包は粗末でがっかりした」と来ました。

 

ただ、この人、

600円のものを350円に値切って購入しているんですよね。

 

正直、そこまで要求するならお店で買ってほしいですね。

以降は「簡易包装でお送りします」と書くようになりました。

 

ジャンク品を買ったのに→「壊れていた!」

これが二件ありました。

 

ジャンクと商品説明欄に書いてあるにも関わらず、

買ってから「動かない」とか「壊れている」と。

 

せめて受取評価前にコメントで言っていただければ、

説明や、事務局の仲裁の下で返品処理もできるのですが……。

 

受取評価をされると取引が終了してしまうので、

お互いにとって残念な結果しか残りません。

 

「思っていたよりも汚れていた」

本を売った際のもの。

「ヤケ」具合が思っていたよりも激しかったという理由でした。

 

本件については、

表紙しか掲載していなかったこちらも悪い部分があると思います。

 

ただ、「ヤケがある」とは記載していたため、

気になる可能性があるあなら、画像の追加を依頼してほしかったです。

 

 

メルカリで低評価を回避するために出品者ができること

ここまでいくつかの低評価の例を見てきました。

 

正直、自分が購入者側になったときの印象としても、

よほどの割合でなければ、低評価も購買意欲に影響しないとは思います。

 

とはいえ、低評価がないに越したことはありません。

 

避けがたい事故はあるものの、できる限りの対策はしておきたいですよね。

 

商品説明欄を丁寧に丁寧に書く

まずは基本に立ち返りましょう。

出品数が増えて、慣れてきて、商品説明が簡素になっていませんか?

 

画像が少なかったり、

大きさの説明や、ごく小さな汚れの記載がなかったり。

 

メルカリはじめフリマアプリでは、

購入者はあくまでも商品説明だけで判断して購入してくれます。

 

見れば分かる・拡大すれば見えるなど、相手に努力を求めず、

見落としようがないように説明するのが大事です。

 

まんがいち、後々トラブルになったとしても、

自分はやるべきことをやっていたという主張ができます。

 

メルカリで出会ったら警戒したい購入者

私は、以下のような人には、なんとなく警戒するようにしています。

(※個人の意見です)

 

・常識の範囲を超えた値引き交渉をしてくる人

半額なら即決します! とか言ってくるタイプ。

即決しなくていいです(笑) ブロックします。

 

・フリマアプリ初心者っぽい人

時々、とんでもなく堅苦しい挨拶をしてくる人がいます。

ありがたいのですが、評価欄を見に行くとフリマアプリ(少なくともメルカリ)初心者であることが多く、お店のクオリティを当たり前に要求してくることがあります。

 

・低評価が多い人

何気なく評価を見ると半分近く低評価の人がいたりします。

こちらが出品者であり、さらに即購入OK(購入の意思表示なしで購入してよいとするもの。ただし購入申請はメルカリではローカルルール)としていると避けようがないですが……。

 

悪質な場合は事務局に相談を

あまりにも言いがかりに近いクレームや受取評価を受けた場合は、

評価後であっても事務局に相談するのがオススメです。

 

出品者側も当然に保護されるべきユーザーです。

 

取引番号(下の画像参照)を控えて、お問い合わせ欄から相談しましょう。

 

 

評価を非表示にしてくれることがある

これまでも書いているように、メルカリ事務局はすごく良対応。

 

取引の経過を確認した上で、

評価の非表示などの対応を取ってくれることもあります。

 

メルカリの低評価は取引に影響する?

出品者として低評価を受けてしまったとき、

自分の誠意が伝わらないショックもありますが、

今後の取引に響かないかが不安になりますよね。

 

結論だけ言うと、

少数であれば基本的に低評価の影響はありません!

 

1%程度であれば誤差

現在、100件が表示されるようになっているメルカリの評価欄。

 

「残念だった」が1個あるなら、

直近100取引のうち1%が低評価だったことになりますが、

逆に、99%は高評価とも言えます。

 

100回取引があれば、

1度くらいは変わった取引相手に当たったり、

たまたま配送遅延が起きたりといった事故も起きます。

 

不注意だったとしても、大抵の人はその後気を付けますから、

どんどん増えていくこともありません。

 

100件中2、3件程度までの低評価は、

それほど重要視されないように思います。

 

低評価のコメントは要チェック

メルカリでは、ユーザーのプロフィール欄に行くと、

「良かった・残念だった」それぞれの評価が見えるようになっています。

 

 

購入前に評価を見る慎重な購入者であれば、

「残念だった」の内容まで見る人がほとんどです。

 

事実と異なる主張をされた場合は、

プロフィール欄に弁解しておくのもひとつの手です。

 

ただし、やりすぎると「言い訳がましい」と思われてしまうので、

多少のコメントなら放置するのがオススメ。

 

ちなみに、クレーマー気質の購入者だったんだなという場合は、

大体読めば分かります。文章がキマっているので。

 

事務局からのペナルティもない

実際のところ、こちらの不注意で、

しかも低評価を受けてしまった場合、事務局からペナルティはあるのか?

これも気になるところだと思います。

 

「低評価を受けた」だけで、ペナルティになることはありません。

 

ただし、当然のことながら、

 

「偽物を出品していた」

「商品の状態を偽造していた」

「遅延行為があった」

 

などの迷惑行為があり、その事実が認められると、

なんらかのペナルティが課せられる場合があります。

 

 

あくまでもメルカリやフリマアプリは個人間の取引です。

 

自分がされていやなことはしない、相手を思いやる、

というコミュニケーションの基礎に立ち返って、

楽しくお得に利用していきたいですね。