メルカリ取り違え防止! 複数発送も便利な「PUDO」を使ってみた
メルカリ取り違え防止のために気を付けていること
1,100件を超えるやり取りの中で、
これまで2度、取り違えを起こしてしまいました。
1回はコンビニの店員さんのミスだったのですが、
荷物にふれる人間が多いほど人為的なミスが起こる余地は増えます。
せっかく薄利多売で得た利益も、返送のための送料でパーです。
そうしないためにも、私は以下のことに気を付けています。
①梱包したらすぐに封筒にメモ
人間は忘れる生き物なので、自分自身であっても過信は禁物です。
梱包して中身が見えなくなったらすぐに、
「〇〇 生写真」など、自分なら中身が確実にわかるメモを、
封筒に直接書きます。
付箋は意外にはがれるので、個人的には直接書くのがオススメです。
よほどヤバい代物でない限り、メモの内容を気にする必要はありません。
ましてやコンビニで出すなら、上から発送シールを貼ってしまえば大丈夫。
②同じ種類のものは同時に梱包しない
たとえば「生写真」とか「ペンライト」とか、
同じカテゴリーのものが同時に売れることもあります。
私は、①のメモを少しでも混乱させそうなものは、
できる限り別のタイミングで発送しに行きます。
しかしここで、
「持ってきた中に生写真は1個しかないから~」と余裕をかましていると、
QRコードを発行するときに「どっちだっけ!?」となるので、
①のメモはあくまでも徹底します。
かけられる保険はすべてかけていきましょう。
③コンビニやPUDOも分ける
今でこそ伝票は自分で貼り付けることが徹底されていますが、
かつては、店員さんが発送伝票を貼ってくれることも多くありました。
今でも、何かの間違いで伝票レシートが入れ違うといけないので、
私は余裕があるときはセブンイレブン・ファミリーマート・PUDOをはしごして、
できる限り分散させて出すようにしています。
これもうほとんど願掛けの域ですね。
そんな感じで、メルカリの複数発送についてお話してみました。
特別なことは何もありませんが、
取り違えは悲しみしか生まないので、ぜひ気を付けていきたいですね。
それでは!
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